自分に合った保険ってどんな保険?
Q1.保険の仕組みってどんなもの?
保険とは、多数の人が「保険料」を出し合って、「保険事故」があった時は、「保険金」を給付する制度です。
もしもの時に必要な大きなお金を、保険をかける事によって、保険会社が代わりに出してくれます。
よくある質問
Q、もしずっと病気にならなかったら、保険に入らないで貯金をした方が得なんじゃないですか?
A、 確かに、生涯一度も入院せず、ご自宅で寿命を全うするのであれば、病気に備える保険などは、入らない方が得かもしれません。ただ、そういった方はとても少なく、実際にはほとんどの方が、何らかの病気やけがで入院をしています。
Q、若いうちは健康だから、年をとってから加入した方が保険料の払う金額が安くなるのではないですか?
A、必ずしも年をとってから加入した方が払うトータルで支払う金額が安くとは限りません。早いうちで備えた方が月々の保険料はお安くなります。
なぜ年齢によって、保険料が違うかというと「保険会社が背負うリスク」が違うからです。それに、1度病気になると、年をとって保険に入ろうと思った時に、入れなくなっている可能性もあります。
Q2.病気やケガに備える保険とは?
「病気やケガに備える保険」を医療保険と言います。何のために医療保険に入るのかというと、「お金の事を心配せずに、安心して治療をするため」です。
もしも、何も保険に入っていない状態で、大きな病気になってしまったら、その時にかかる費用は、貯金を切り崩して払わないといけません。貯金もなかったら、親や家族のお金で、治療を受ける事になります。
国の健康保険だけでカバーしきれない医療負担を軽減してくれるのが、「医療保険」です。
Q3.万が一の時、家族を支える保険とは?
保険には、病気やケガに備える「医療保険」だけでなく、その人が亡くなってしまった時に給付金が残されたご家族の方におりてくる「生命保険」という保険もあります。
家族の中で家計を支えてくれている、旦那さん(もしくは奥さん)に万が一の事があった時に、残された家族の方に、今まで通りの生活をさせてあげるために、お金を用意する保険です。
生命保険には、亡くなった時にいっぺんに決めた金額がもらえるタイプから、毎月少しずつもらえるタイプ、生きているとお金が返ってくるタイプなど、その家族に合わせて色々なタイプがあります。
Q4.子供の教育費を貯める保険とは?
子供の教育費を貯める保険を「学資保険」と言います。
保険には「自分が決めた年齢まで保険料を払うと、払った保険料よりも多くお金が戻ってくる」という種類の保険があります。預かった保険料を、保険会社が運用して、増やして返してくれる仕組みです。この仕組みを使って、子供が生まれた時に、将来の教育費を貯めるのが「学資保険」です。